レコーダーのタイトルは「義経！」で登録してた

確か2年位前にも、同じ時期に、同じような事を書いたような記憶があるんですが、一年も折り返し地点を過ぎました。
大河ドラマ「義経」も、いよいよ歴史の表舞台（義経記で最も華やかなあたり）に立ちました。

それにしたって、なんで上戸彩だけは現代の言葉で喋るんでしょうか？タッキーだって一生懸命棒読みの古語を使ってるのに。この二人だけが画面に出てくると、打ち合わせしてないまま本番に挑んだ学芸会みたいで面白い。

脇で、平幹二郎とか白石加代子やらが迫真の演技をしているだけに、よけいつらいです。