書のココロ
海産物の詰め合せの箱のデザインの仕事がありました。
商品名の部分は筆文字で、とのこと。できれば既存フォントは使わずに、なんて条件をつけられたので 十何年かぶりに筆を持つことに。
『浦島』『乙姫』『玉手箱』の3つを書くのだけれど どれもバランスが難しい。しかもお手本がない。
各20枚くらい書いたら、テーブルの上が凄いことになってました(※写真参照)
いっぱい書いたけど 採用されるかどうかは未定。
ちょっとドキドキ。
海産物の詰め合せの箱のデザインの仕事がありました。
商品名の部分は筆文字で、とのこと。できれば既存フォントは使わずに、なんて条件をつけられたので 十何年かぶりに筆を持つことに。
『浦島』『乙姫』『玉手箱』の3つを書くのだけれど どれもバランスが難しい。しかもお手本がない。
各20枚くらい書いたら、テーブルの上が凄いことになってました(※写真参照)
いっぱい書いたけど 採用されるかどうかは未定。
ちょっとドキドキ。