事故紹介

昼間、ショーの打ち合わせのために高松天満屋に向かってました。原付で。

綾歌町にあるスーパーの出入り口から出てくるの車を待つために止まっている車がありました。スーパーからの車が出終わった後、道路側の車も流れ始めました。

その脇は、十分にすり抜けるスペースがあったため、後部ウインカーを確認。「この車はスーパーには入らないのだな」と判断。

すす〜いと走り出そうとしたとき、フェンダーのウインカーをチラッと見たら、なんかオレンジ色に光ってました。あわててフルブレーキ!が間に合わず、車と接触。いわゆる、事故です。

そのままスーパーに入って、車に乗っていた夫婦と対面。
僕は開口一番「ウインカー遅い!どこ見てんですか!死ぬかと思った!」と一言。

運転していたらしいヨメの方は
「怪我ないん?当たった?(音声まま)」
この後に及んでタメ口か。

ダンナの方が腰が低くて
「病院行ったほうがええよ」
と。

自分のバイクの傷がほとんど無いのを見てから、「いやいや、大した痛みないですからいいです。」と、その場を去ろうと相手方の車をみたら、ざっくり傷が入ってました。バイクのハンドルグリップのゴムとブレーキでついた傷のようです。

保険のこともあるだろうと判断して、警察を呼んで事故処理してもらいました。
ひょっとしたら相手の保険屋と面倒なことになるかも?わくわく。